リチウムイオン電池の話

技術資料

 

23.カスタム電池パックの開発

リチウムイオン電池パックは、携帯電話に用いられる角型の単セルのパック、ノートパソコンに用いられる円筒型の3セルないし9セルのもの、更には7直程度で構成される電動アシスト自転車用パック、70直程度の高電圧で使用される電動自動車、ハイブリッドカー用など、多彩な種類があります。

大手電池メーカーは、一般的には電池パックは月1万個以上の量産、場合によっては自動化生産を前提として、カスタム設計を行い、初期費用を多数個の製品で割り掛けて償却することになります。

では、所要数量が多くない場合にはどうすればよいのでしょうか。
まずは、なるべく初期費用を抑える工夫が必要となります。電池メーカーは単セル、及び2直列までのハードパックを標準パックとして製品化し、 初期費用不要で使える電池パックを提供しています。これらが使えるならば、それがもっとも望ましいでしょう。

しかし、電圧や容量、更には形状で異なった構成の電池パックが必要となる場合には、弊社にご相談ください。
カスタム電池パックの開発にはまず、仕様を決める必要があります。

詳細は【24.カスタムパックチェックリスト】をご参照ください。

23.カスタム電池パックの開発

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