サブマシンLet'sNote CF-M1Rは、薄型CD-ROMドライブ内蔵で1.6kgと、99年発売当時としては軽い。
本来ならデスクトップを追加購入した後に、モバイル機として活躍するはずだったのだが、バッテリーが充電できなくなっていて、放置されていた。今回復活させようと、バッテリー型番(CF-VZSU10J)で検索していたら、バッテリーリフレッシュサービスというのを見つけた。
これは、寿命になったバッテリーを開封し、中のセルを新しいものに入れ替えるサービス。M1Rの場合、標準バッテリーパックがパナソニックで買うと15,750円なのが8,505円(+こちらからの送料)とかなり安くでき、かつセルが最新のものになることで容量もアップするメリットがある。さっそく申込んでみた。
発送して向こうに到着したとメールで連絡があってから、リフレッシュ完了して戻るまで中8営業日(11日到着→22日受取)。さっそく充電と放電を1回行ってから、使っている。カタログ記載では標準バッテリー動作は約1.5時間ということだが、容量アップの効果か少し長く使える印象だ(HDD を大容量に交換したり、OSをWin2Kにしたりしているので、単純比較は難しい)。バッテリーの継ぎ目もほとんど分からないくらい綺麗になっており、悪いことはほとんどない。
M1Rには既に生産終了している拡張バッテリーがあり、これをYahoo!オークションで入手した。こちらも必要に迫られたらリフレッシュしてもいいなと思っている。
かなりメリットの大きいサービスなんだけど、不満点をあえて書いておく。まず、サイトの構成が分かりにくい。左側のメニューが整理されていないので、リフレッシュと外部バッテリーの区分が付きにくかったり、情報が見つけにくかったりする。特に、バッテリーの知識はある程度理解してから頼む必要があると思うので、バッテリー全般の知識とサービスの説明、FAQはうまく編集して欲しい。ショップ(注文方法)のFAQが分かれていて2箇所にFAQがあるのも混乱の元だ。
あと、リフレッシュ後のバッテリーにシリアルコード付きのシールが貼られてくるのだが、これが(たまたまかもしれないが)ノートに装着したときに一番目立つ箇所に付いていた。これはみっともないので、装着した内面かノートの裏側になるところにして欲しかった(勝手に移しましたが)。
古いノートパソコンのバッテリーがへたっている方には、非常にお勧めのサービスです。
